95%の海外FX初心者が間違える!海外FXの正しい始め方マニュアル

「海外FXをはじめてやってみたいけど、どうやって始めれば良いか?わからない。」
「海外FXをはじめるときは、どんなポイントに気を付ければ良いでしょうか?」
「正しい海外FX業者の選び方を教えてください。」

海外FXに興味があるけれども、はじめ方がわからないという方も多いかと思います。今回は「海外FXの正しいはじめ方」について解説します。

マニュアルその1.「海外FX」をはじめる前に、最低限理解しなければならない「海外FXの特徴」を知る

1.海外FXは「入金した金額以上の損はしない。」

海外FX業者は、日本国内のFX業者と違い

「追証」がありません。

追証とは

投資家が入金した投資資金(証拠金)が含み損によって、一定の証拠金維持率を下回った場合に、投資家が持っていたポジションはFX業者によって強制的にロスカットされます。

これを「強制ロスカット」と言います。

通常の為替変動であれば、国内FX業者を利用していても、「強制ロスカット」によって強制的にポジションが解消されるので、投資資金(証拠金)以上の損失は発生しないのですが・・・(強制ロスカットよりも、追証が必要というアラートが出る証拠金維持率は高めに設定されています。)

相場の急変動時には

「強制ロスカット」が為替変動に追いつかない

という現象が発生してしまいます。

FX業者がポジションを強制的に解消しようとしても、急激な為替変動が起きている状況だと、買い手(売り手)がいないため、約定するのがかなり遅れてしまうため、損失が大きく発生してしまい、投資家の口座残高が「マイナス残高」になることがあります。

このマイナス分をFX業者から請求されることを「追証(おいしょう)」と言います。

この「追証」は、投資家のFX業者に対する「債務(借金)」となります。

2015年1月のスイスフランショックでは

国内FX業者では

  • 総額33億8800万円の追証が発生
  • 個人投資家1人当たり約170万円程度の借金

が一瞬にしてできてしまったのです。

海外FX業者の場合は「追証がない」ため、投資資金以上の損失はなく、安心してチャレンジしたトレードができる仕組みとなっています。思い切ったポジションを持つことも、戦略的には「あり」なのです。

2.海外FXは「ハイレバレッジ」だけど「スプレッドは広い」

海外FX業者の場合は

 

最高レバレッジが100倍~3,000倍

(平均的な海外FX業者のレバレッジ:400倍~500倍)
(国内FX業者のレバレッジ:25倍)

 

に設定されています。

国内FX業者のレバレッジは、レバレッジ規制によって最高25倍に設定されています。今後さらにレバレッジ規制が強化され「今年は最高10倍になる」とも噂されています。

1万円の自己資金の場合

  • 国内FX:25万円分の取引
  • 海外FX:3,000万円分の取引

米ドル/円が1ドル=100円から1ドル=101円に上昇した場合

  • 国内FX:2,500円分の儲け
  • 海外FX:30万円分の儲け

ですから「どちらが一獲千金を狙えるのか?」は一目瞭然です。

当然、最大レバレッジが1,000倍だったからと言って、最大値のポジションを持ってトレードする方はいませんが

最大レバレッジが大きい

= 同じ証拠金でも、持てるポジションが大きくなる

= 同じ証拠金でも、資金がゼロになるギリギリまで強制ロスカットされない(復活する可能性がある)

ことを意味します。

だからこそ、海外FX業者の方が儲けやすいと言われています。

しかし、海外FXにも大きなデメリットがあります。

それは「スプレッドが広い」ことです。

米ドル/円の平均スプレッドは

  • 国内FX:0.3銭(pips)~0.5銭(pips) ※原則固定スプレッド
  • 海外FX:1.0pips~2.0pips ※平均スプレッド

です。

「スプレッドの広さ」は、海外FXの大きなマイナス点であり、「レバレッジの高さ」とトレードオフの関係になってしまうのです。

3.海外FXは「信託保全」が義務ではない!証拠金は小さく預けるべき

初心者の方の場合は、それほど高額な資金を投入するわけではないので大きな問題にならないかもしれませんが・・・

  • 国内FX:信託保全が義務づけられている
  • 海外FX:資産保全の方法は、海外FX業者の取得している金融ライセンスの金融監督庁の方針に準拠する(多くの場合は、海外FX業者自信が決める)

形になります。

資金保全体制は、「海外FX業者」ごとにバラバラであり

  1. 全額信託保全
  2. 一部信託保全
  3. 分別管理のみ

という形になっています。

海外FX業者でトレードをするときには、利用する海外FX業者が「どのような資産保全をしているのか?」をチェックしましょう。

全額信託保全を採用している海外FX業者は、少ないため、初心者が海外FXをはじめる場合は、高額な資金を口座に入れておくことはおすすめしません。投資に必要な最低限の資産を入金し、利益が出たら、こまめに出金するような運用をおすすめします。

まとめ

「海外FX」をはじめる前に最低限理解しなければならないポイント

  1. 海外FXには「追証がない」ので入金額以上の損はしない → 思い切ったポジションを持っても良い
  2. 海外FXは「ハイレバレッジ」だけど「スプレッドは広い」 → 一回のトレードで利幅が抜けるトレード戦略が向いている(スキャルピングよりはデイトレード)
  3. 海外FXは「信託保全」が義務ではない → 口座に入金する資金は必要最小限の金額をキープする

マニュアルその2.口座開設ボーナスがある海外FX業者でテストする

海外FXの場合は「口座開設ボーナス」というサービスを提供している海外FX業者があります。

海外FX業者の口座開設ボーナスとは?

 

口座開設ボーナスとは、入金不要(入金せず)に口座開設しただけで、トレードができる「ボーナス証拠金」を受け取れることができるサービスです。

この「ボーナス証拠金」は、そのまま出金することはできませんが、「ボーナス証拠金」を証拠金としてトレードをして得た利益は出金することができる仕組みです。

つまり、

 

口座開設ボーナスを利用すれば、1円も資金を使うことなく

  • 海外FX業者の使い勝手を知る
  • トレードが上手く行けば、出金できる

メリットがあるのです。

 

 

海外FXを試す方法には「デモ口座」というものもありますが、

お金が必要でないデモ口座の場合

  • トレードが適当になってしまう
  • リアル口座とデモ口座ではトレード環境が異なる(一般的にデモ口座の方が利用者が少ないため、サーバー環境が良いので、テストにならない)
  • 入金や出金というやり取りが体験できない
  • 利用できるサービスに制限がある

というデメリットがあり、本当の意味での「テスト」「お試し」にはならないため

入金不要の「口座開設ボーナス」がある海外FX業者で、リアル口座を開設してトレードを試す

テストをおすすめします。

常時、入金不要の口座開設ボーナスを展開している海外FX業者

XMTrading

口座開設ボーナス:3,000円

口座の種類マイクロ口座/STPスタンダード口座/STPゼロ口座/ECN
取引手数料
(片道)
無料無料5ドル
最小スプレッド
米ドル/円
1.501.500.00
平均スプレッド
米ドル/円
1.601.600.10
最大レバレッジ1000倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
1000倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
500倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
最低取引通貨10通貨1,000通貨1,000通貨
最低入金額500円相当500円相当500円相当
公式サイトはこちら

GEMFOREX

口座開設ボーナス:10,000円

口座の種類オールインワン口座/STPガチゼロ口座/STP
取引手数料
(片道)
無料無料
最小スプレッド
米ドル/円
1.200.00
平均スプレッド
米ドル/円
1.200.00
最大レバレッジ1000倍1000倍
最低取引通貨1,000通貨100,000通貨
最低入金額100円相当5000円相当
公式サイトはこちら

FBS

口座開設ボーナス:100ドル

口座の種類セント口座/STPマイクロ口座/STPスタンダード口座/STP
取引手数料
(片道)
無料無料無料
最小スプレッド
米ドル/円
2.003.001.00
平均スプレッド
米ドル/円
2.003.002.00
最大レバレッジ1000倍3000倍3000倍
最低取引通貨1,000通貨1,000通貨1,000通貨
最低入金額100円相当500円相当1万円相当
公式サイトはこちら

IS6FX

口座開設ボーナス:5,000円

口座の種類マイクロ口座/STPスタンダード口座/STP
取引手数料
(片道)
無料無料
最小スプレッド
米ドル/円
2.001.60
平均スプレッド
米ドル/円
2.001.60
最大レバレッジ1000倍(~2万ドル)
500倍(2万ドル~)
200倍(5万ドル~)
100倍(10万ドル~)
1000倍(~2万ドル)
500倍(2万ドル~)
200倍(5万ドル~)
100倍(10万ドル~)
最低取引通貨50通貨1,000通貨
最低入金額100円相当100円相当
公式サイトはこちら

などがあります。

上記の海外FX業者で口座開設をすれば「口座開設ボーナス」がもらえるため、お金をかけずに「テスト(お試し)」とトレードが成功すればお金がもらえます。(出金ができます。)

無料ですので、複数の海外FX業者の口座開設して「口座開設ボーナス」を受け取ることも可能です。

まずは、「口座開設ボーナス」でトレードをすれば、その海外FX業者のことはもちろんですが、海外FX自体のことも、より理解できるはずです。

マニュアルその3.MT4・MT5でのトレードを体験する

海外FX業者の場合は、どの業者を選んでも

「MT4・MT5(メタトレーダー)」が標準のトレードプラットフォームになります。

「口座開設ボーナス」がある海外FX業者で口座開設をした後は

「MT4・MT5(メタトレーダー)」をダウンロードして、実際にトレードをしてみましょう。

「MT4・MT5(メタトレーダー)」の操作に関する情報は、かなり多くのブログや動画があるので、情報に困ることはありません。元々、操作性の高い、わかりやすいトレードプラットフォームですので、使いながらでも、すぐに慣れると思います。

マニュアルその4.海外FXがどんなものか理解したら、自分に合った海外FX業者を選ぶ

  1. 海外FX業者の口座開設
  2. 口座開設ボーナス受取
  3. マイページへログイン
  4. MT4/MT5のダウンロード、インストール
  5. MT4/MT5でトレード
  6. 儲けた分の出金(負けた場合は、資金がなくなる)

まで、実行すれば

「海外FXってこんな感じなんだ。」

というのが理解できるはずです。

まだ、1円もお金は使っていない状態ですので、ここから、実際に自分のお金を使ってトレードをする自分にあった海外FX業者を選んでいけば良いのです。

当然、「入金不要の口座開設ボーナス」で試した海外FX業者が使い勝手が良ければ、そのまま使い続ければ良いのです。

初心者が海外FXを比較するときのポイント

1.日本人スタッフがいること

海外FX業者には

  • 日本人スタッフが複数名在籍している
  • 日本人スタッフが在籍している
  • 日本語が話せる外国人スタッフが在籍している
  • 日本語が話せるスタッフがいない

という4つのパターンがあります。

当サイトで紹介している海外FX業者の場合は、ほとんどが「日本人スタッフが在籍している海外FX業者」です。

日本語ができない投資家の方が多いと思いますが、困った時、トラブル時に「日本人に相談できるか否か」は、英語ができるできない関係なく、重要なポイントとなります。

日本人であることだけで、責任感やおもてなしの精神は、外国人とは異なるため、強い安心材料となります。

2.チャット問い合わせに対応していること

初心者の投資家の方は、使っていて、わからない点、トラブルなどが起こりやすいです。この場合、「リアルタイムで聞ける」ことが重要になります。

メールでの対応だと、翌営業日、翌々営業日の回答になることが多く、その間にトレードのモチベーションも下がってしまいます。

海外FX業者の場合「チャット問い合わせ」を導入している海外FX業者が多いので、「チャット問い合わせ」を利用すれば「LINE」を利用しているような感覚で

  • 日本語で質問できる(日本語の場合、日本人から回答が来る)
  • すぐに返信が来る
  • 返信に対しても、質問できるの

とメリットが大きいのです。

3.「円口座」が開設できること

海外FX業は、世界展開している業者がほとんどですの

  • ドル口座
  • ドル口座、ユーロ口座

という口座通貨しか選択できない海外FX業者も少なくありません。

ドル口座、ユーロ口座しかない海外FX業者を利用するデメリット
  • 日本円で入金したタイミングで「為替手数料」が発生する
  • MT4/MT5の金額表記がドル建て、€建てになってしまうのでわかりにくい
  • 日本円に出金するタイミングでも「為替手数料」が発生する

というデメリットが発生してしまうため

投資資金を日本円で管理している投資家の方には、「日本円口座」での口座開設ができる海外FX業者を探す必要があります。

4.最低入金額のハードルが低い

日本の国内FX業者の場合は「最低入金額」という概念があまりなく、口座に1円しか入金しなくても、トレードはできてしまいます。

しかし、海外FX業者の場合は、口座ごとに「最低入金額」が設けられているため、入金してトレードをするためには最低入金額を上回る金額を入金する必要があるのです。

海外FX業者の最低入金額の相場は

  • 200ドル/2万円

というところです。

ただし、一部の海外FX業者の場合には

  • 最低入金額:100円(FBS
  • 最低入金額:500円(XM

という格安設定の業者もあるのです。

投資資金が少額の投資家の場合は、「最低入金額」のハードルが低い海外FX業者を選ぶ必要があります。

初心者におすすめの海外FX業者

上記の要素をすべて満たしている海外FX業者は

XMTrading
口座の種類マイクロ口座/STPスタンダード口座/STPゼロ口座/ECN
取引手数料
(片道)
無料無料5ドル
最小スプレッド
米ドル/円
1.501.500.00
平均スプレッド
米ドル/円
1.601.600.10
最大レバレッジ1000倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
1000倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
500倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
最低取引通貨10通貨1,000通貨1,000通貨
最低入金額500円相当500円相当500円相当
公式サイトはこちら

です。

初心者にとって、一番無難な選択肢は「XMTrading(XM)」と言えるでしょう。

マニュアルその5.クレジットカードで入金する

海外FXの場合は「クレジットカード入金」が一番便利です。

JCBは使えない海外FX業者も多いのですが

  • VISA
  • Mastercard

での入金は可能です。海外FX業者によっては、デビットカードも利用可能です。

日本の銀行口座からの海外送金による入金もできますが

  • 2~5営業日ほど時間がかかってしまうこと
  • 海外送金手数料が発生してしまうこと

から、おすすめできません。

クレジットカード入金であれば

  • リアルタイムに口座に入金が反映される(すぐにトレードができる)
  • 海外送金手数料は発生しない
  • 出金時も、入金額と同額までは手数料が発生しない(キャンセル扱い)

のです。

さらに「クレジットカード入金」であれば、クレジットカードのポイントも貯まるので一石二鳥です。

クレジットカードを持っていない方は、ポイント還元率の高いクレジットカードを作ることをおすすめします。

マニュアルその6.トレード開始

自分のお金を入金できたら、リアルマネーでのトレード開始です。

下記の海外FXのトレード攻略法を参考にしてください。

海外FX業者によっては

  • トレードシグナル
  • マーケットレポート
  • ウェビナー(ウェブセミナーのこと)
  • 経済指標
    ・・・

などを無料配信している海外FX業者があるので、トレードに関する情報を参考にすると良いでしょう。

海外のアナリストのレポートは、日本国内のアナリストレポートとは違った切り口の情報が入手できます。

マニュアルその7.クレジットカード・海外送金で出金する

トレードをして「儲け」が出たら「出金」というフェーズになります。

クレジットカードで入金をすると、入金した金額まではクレジットカードで出金する

形になります。

「えっ、クレジットカードって、出金ってできるの?」

と思ってしまいますが

海外FXの場合は

  1. クレジットカードで入金しても
  2. 1年間入金を確定させない(保留状態)
  3. その間に出金のリクエストがあれば「キャンセル扱い」にする

という方法で、クレジットカードで入金した金額までは「出金(キャンセル)」することができるのです。

この「キャンセル処理」という形で出金ができるので、クレジットカードによる出金は「手数料無料」なのです。

儲けが出て、入金額よりも大きな金額を出金する場合は

  • 「海外送金」での出金

をおすすめします。

海外送金というのは

  • 海外FX業者が顧客資金を管理している外国の銀行口座から、日本の銀行口座への出金

を意味します。

海外送金手数料が1回3,000円程度発生してしまいますが、一番簡単かつ確実なので初心者にはおすすめです。

国際決済サービス(bitwallet)への出金などの選択肢もありますが、日本語対応している国際決済サービスは使えないものが多く、英語でのやりとりになるため、慣れていない方にはおすすめできません。また、取扱量が増えてくると、日本の金融庁から圧力がかけられて国際決済サービスも利用できなくなるケースがあるのです。

海外送金による出金には、海外送金手数料が発生してしまうので、十分に利益が出てから出金するようにしましょう。

国際決済サービスで、初心者でも、日本語で使いやすいのは「bitwallet」です。

マニュアルその8.使い慣れてきたら、狭スプレッドやECN口座がある業者も視野に入れる

前述した方法・手順で、海外FXを6カ月~12カ月トレードをしていれば、大分「海外FX」のことが理解できているはずです。もう、初心者ではありません。

このタイミングでは

「スプレッドの狭さを重視したい。」
「ECN口座を重視したい。」
「信託保全を重視したい。」
「トレードコンテストに参加したい。」
「自動売買を試してみたい。」
「コピートレードを試してみたい。」
「別のトレードプラットフォームを試してみたい。」
・・・

と、今使っている海外FX業者では、実現できない要望も増えてくるはずです。

多少、日本語やサポートに難があっても、この段階であれば問題にならないはずです。

スプレッドなどの別の切り口で海外FX業者を比較しましょう。

まとめ

海外FX初心者のための「海外FXの正しい始め方マニュアル」

  1. マニュアルその1.「海外FX」をはじめる前に、最低限理解しなければならないポイントを知る
  2. マニュアルその2.口座開設ボーナスがある海外FX業者でテストする
  3. マニュアルその3.MT4・MT5でのトレードを体験する
  4. マニュアルその4.海外FXがどんなものかわかったら、自分に合った海外FX業者を選ぶ
  5. マニュアルその5.クレジットカードで入金する
  6. マニュアルその6.トレードを開始する
  7. マニュアルその7.クレジットカード・海外送金で出金する
  8. マニュアルその8.使い慣れてきたら、スプレッドの狭さやECN口座の利用で海外FX業者を選ぶ

 

海外FXは、レバレッジが高く設定されているため、気を付けて海外FX業者を選べば、少額の投資資金で儲けることができる可能性が高い、選択肢なのです。

ただし、間違った方法、間違った手順、間違った海外FX業者を選んでしまうと、大きな損失を被ったり、意味が分からずに途中で辞めてしまうことになってしまいます。海外FX初心者の「海外FXの正しい始め方マニュアル」を読んで、海外FXにチャレンジしてみましょう。

 

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